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軽貨物ドライバーが経費で落とせるもの一覧|節税の基本

公開日 / 更新日 2026年7月26日
軽貨物ドライバーが経費で落とせるもの一覧|節税の基本

軽貨物ドライバーの手取りは、「経費をきちんと計上できているか」で大きく変わります。同じ売上でも、経費の漏れがあると、その分だけ多く税金を払うことになります。

この記事では、軽貨物で経費にできるものを一覧で整理し、按分(あんぶん)の考え方まで解説します。

※本記事は一般的な解説です。個別の判断は税理士や税務署にご確認ください。

経費にできるもの 一覧

分類 具体例 ポイント
車両費 軽バンの購入(減価償却)・リース料 購入は数年に分けて経費化
燃料費 ガソリン・軽油 プライベート併用なら按分
車の維持費 車検・整備・タイヤ・オイル・洗車 領収書を保管
保険料 自賠責・任意保険・貨物保険 事業用の割合で
高速・駐車 高速代・コインパーキング ETC明細が便利
通信費 スマホ・アプリ利用料 仕事で使う割合を按分
消耗品 台車・軍手・ガムテープ・地図アプリ 少額でも積み重なる
その他 作業着・組合費・振込手数料 事業に必要なもの

「按分」を知っておく

車やスマホを仕事とプライベートの両方で使っている場合、全額は経費にできません。使っている割合で分けます。これを按分といいます。

たとえば、スマホを仕事で7割・私用で3割使うなら、通信費の7割を経費にします。ガソリンも、走行距離のうち仕事の割合で按分します。割合には合理的な根拠(走行距離の記録など)があると安心です。

車の購入は「減価償却」で

軽バンを一括で買っても、その年に全額を経費にはできません。車は数年かけて少しずつ経費化します。これが減価償却です。新車の軽自動車なら、法定耐用年数は4年が目安。中古車はさらに短くなります。

「一括で経費にできない」ぶん、毎年一定額が経費として使えるとも言えます。詳しくは確定申告の記事もあわせてご覧ください。

いちばん大事なのは「記録を残す」こと

経費は、領収書・レシートがないと計上できません。日々の給油・高速・消耗品のレシートは、その場で保管する習慣を。手書きやエクセルでの管理は、月末にまとめて…となりがちで、漏れの原因になります。

ロジバディなら、スマホで日報や経費をつけるだけで、売上と経費が自動で集計され、確定申告の準備までつながります。領収書は写真で保存でき、按分の計算もラクになります。

まとめ

  • 燃料・車両・保険・高速・通信・消耗品など、事業に使ったものは幅広く経費にできる。
  • 私用と兼用のものは按分する。車の購入は減価償却。
  • レシートを残し、こまめに記録することが、いちばんの節税。

スマホひとつで経費も確定申告もラクにしたいなら、ロジバディを使ってみてください。

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